【極ZERO問題】お酒1本当たりの酒税を調べてみました


サッポロ 極ZERO 350ml×24本

最近、サッポロ「極ZERO」というビールが第3のビールにあたらない可能性があるとして、販売終了になりました。

そこで酒税はいくらくらいかかっているのか調べてみました。

http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/123.htm
普通に財務省などのサイトに書かれていますが、これだと単位がキロリットルでわかりづらいので、1本あたりに換算し直してみます。

区分容量税金
日本酒(清酒)720ml86.4円
焼酎(蒸留酒類)720ml144円
ビール(発泡性酒類)350ml77円
発泡酒(麦芽比率25~50%未満)
発泡酒(麦芽比率25%未満)
350ml62.3円
47円
第3のビール(その他の発泡性酒類)350ml28円

※焼酎はアルコール度数が20度以上になる場合は、1度あたり7.2円加算されます。

種類で容量変えたから余計わかりづらいかな(汗) これを見ると、日本酒は焼酎・ビールに比べて税金安いですね。

最初に戻って、極ZEROの問題は何かというと、第3のビールとして販売していたけど実は違うのでは、という国税局からの確認要請がきたことです。もしビール扱いになれば、税金は1本あたり49円の増額です。しかも過去の販売分も遡って支払うわけで、その追加税額116億円。やばすぎる。

せっかく世界初製法と謳って販売し好調だったのに、思わぬ横槍が入ってしまいました。今後は発泡酒として税金分値段を上乗せして販売するようです。高くなってしまいますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。