日本酒の賞味期限は短い

実は日本酒には賞味期限が書かれていないことが多いです。発酵して作られるものなので、保存状態さえしっかりしていれば10年20年経っても飲めるからです。

でも……

味は確実に変化します。以前もらい物の日本酒をよく確認せずに飲んでしまい、口が曲がるかと思いました。見たら製造日が数年前のもので、たぶん保存状態も良くなかったんだと思います。ビンのまま渡されたし。

時間が経つと琥珀色で酸っぱくなるため、よく「古い日本酒は酢になる」って言われますね。実際には酢にならないけど、そんな味です。

開封前の賞味期限と保存方法

製造日から半年から1年で飲み干すようにしましょう。直射日光はもちろん蛍光灯の光も避けて、温度の低いところで保存します。いわゆる冷暗所ですね。

生貯蔵酒は3ヶ月から6ヶ月、生酒の場合はもっと早くて1~2ヶ月です。これらは開封前も冷蔵庫に入れて保存です。

開封後

空気に触れると劣化します。そのため冷蔵庫に入れておくのが一番確実です。「常温保存可能」と書かれていても、それは開封前の話ですのでちゃんと冷やします。

開封後の賞味期限は1週間から1ヶ月です。1週間で一升瓶を空けるのはちょっと飲み過ぎかなw

まとめ

日本酒の賞味期限は人によって言うことが違ったりもしますが、普通の家庭では厳密に保存状態を管理できないので、早めに飲んでしまうのが良いです。

まあ、味の変化を劣化ととらえるか、熟成されて旨味が増すととらえるかは好みによりますけどね。

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