Amazonがお酒の販売免許を取得するまでの経緯が面白い

アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140606/266390/

日本でお酒を販売するためには免許が必要です(酒類小売業免許)。Amazonがどうやってその免許を取得したのかが載っていました。

簡単にまとめると、お酒販売の免許には店頭販売用の「一般免許」と、通販やネット販売用の「通販免許」の2種類があります。一般免許はどんなお酒でも売れるのに対し、通販免許は大手のお酒が販売できない! という謎規制がかかっています。

ちなみに、一般免許でもお店のある県内になら通販が出来ます。ご近所さんに宅配できないと困るからね。

つまり全国でネット販売したければ、すべての都道府県に事業所を立ち上げて、それぞれで一般免許を取得していけばいい。かなり無茶ですが。でもAmazonなら出来そうw

とは言え、そんなまどろっこしい事はしません。どうしたかというと、免許自体を買ったんです。

実は平成元年以前は一般免許や通販免許などという区分がありませんでした。だから昭和からあるお店は全国通販可能な免許なんです。Amazonはそういったお店を1つ、免許ごと買い取ったんですね。

法の抜け道っぽい気もしますが、そもそも全国通販できない法律自体がおかしい。何か意図があったのかもしれないけど、時代に即してないですね。

そんなやり取りがあって、ようやくお酒を販売できるようになったということです。

お陰で便利になりました。

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